クラウドソーシングサイトってあるじゃないですか。
なんだいそれは?
おっさん、そんなことも知らないのかよ?
OK!説明するよ!
クラウドソーシングサイトとは、在宅などで仕事ができる案件の発注や受注が出来るサイトである。
いわば、インターネットの中のハローワークである!
ランサーズ
ランサーズは、日本初のクラウドソーシングサービスです。
仕事を出す側、仕事をもらう側どちらも多く、豊富な案件があるクラウドソーシングサイト!
動画編集や文字起こしの案件も多くあるのでとりあえず登録。
クラウドワークス
クラウドワークスは、国内最大級のクラウドソーシングサイト
なんとなくですがクラウドワークスのほうが表示が見やすい…気がする。
(あくまで個人の主観です)
ちなみに在宅ワーカーの嫁子はクラウドワークスからWebライターを始めたみたいだ。
最近は直接契約ばかりだから、たま~にしか使わないけど、よくお世話になっているサイトの1つです。プロフィール、ぜひご覧くださいませ。
両方のサイトに登録してみたが!
結論から言うと案件が取れない!
多くの利用者の反面、競争率が高すぎる。
そして、仕事を受けた数なども表示されるため仕事を提供する側としては新人より古くから実績を積んでいる人を利用しますよね。
世の中、世知辛いぜ!!
実績はないけど、仕事をもらいたいときはどうすればいい??
仕事をもらいたい、もらえるにはどうすればよいか。
私の場合、動画編集・文字起こしをスマホアプリやPCソフトを使って出来ることがわかったので、早速、【youtube】チャンネルを開設しました。
そうすれば動画編集、文字起こしが出来ることを証明できますから。
受注する側も、Youtubeのチャンネルを見て仕事のクオリティを判断してもらえばいいので。
ちなみに、Webライターの嫁子は、初期の頃は地道に応募を繰り返していたらしい。
今から新人として、クラウドソーシングサイトでWebライターデビューするなら、ブログを立ち上げてそれを実績にするかな…今思えば遠回りしたかも。
最後に
クラウドソーシングで仕事を受注するにあたって、最大の壁は仕事をもらえるかどうかだと思います。
今日登録しました!今日から仕事できます!なんてことはまずないでしょう。
動画編集がやりたいなら動画を撮って編集して、Youtubeにアップしてみる。
文字起こしがやりたいなら、動画やテレビのニュースを見ながらタイピングする動画を撮って、実際にタイピングしたテキストファイルを添付する。
ライターをやりたいなら、ブログを立ち上げて、渾身の記事を見せる。
など、自分の持つチカラを相手に証明することが仕事をゲットできる近道だと考えます。
誰でも皆、最初は初心者です。失敗を恐れずにまずはできそうなものからチャレンジしてみましょう!
コメント